連休は結局家にいた高橋です。
さて、Windows ストアアプリを開発するうえで重要なのは、やはり画面デザインとUXです。(いやもちろん他にもいろいろ大事なことがありますが、画面はやっぱり重要ですよね)
Visual Studio でももちろん画面デザインを行うことができます。XAMLを直接快適画面を作る方法もできるでしょう。でも、Visual Studio には Blend という、UIデザインを行うためのツールがあるんです。いくらVisual Studio のデザイン機能が 2013になってものすごい良いものになっても、そこはデザイン専用ともいえるBlendと比べてしまえば、まったく違うものです。
このBlend ですが、昔から「どうやって使っていいのかわからない」「何から始めていいのかわからない」「使いづらい」などいわれることがありますし、いまだに言われます。
そこで、Blend を使いこなし、UIを自由に作るための連載「Blen道」を始めてみました。目標は、画面デザインになったら自然と Blend を開くようになること。とくに1回目に書いたのですが、XAMLで書かないことを目指してます。
もしかしたら途中で力尽きちゃうかもしれませんが、興味があったらご覧ください。